2011年1月12日水曜日

ほっつき歩く5

引越しの準備やら、日々の仕事やら、夜間の創作やらでいつも運動不足。。。たまには外をほっつき歩いて日ごろの運動不足とリフレッシュを。
この日は撮影仲間とお出掛けしたものの、外はあいにくの雨。となるとターゲットは屋内になります。で、以前から雨天時のリフレッシュ場として時々お世話になっている近場の池袋ハタ・ボウリングセンターにお邪魔しました。
とても年季の入った佇まいのボウリング場で、1階の飲食街だか物販街だかは今やマック以外は寂しいシャッター街ではありますが、サウナ、ゲーセン、バッティング、オートテニス、卓球場、パターゴルフ場、玉突き他内容は充実しています。
なぜかお邪魔するときは、1階のマックでお腹を満たしてから、ボウリング以外の小間物に集中しちゃいます。2階には懐かしい雰囲気のレストランもあります。いつかここで、ハンバーグランチでも頂きたいもの。。。
今回は中でも何時間取り組んでいても600円ととてもリーズナブルな名物のパターゴルフをご紹介します。
haluの撮影仲間のお一人はゴルフ好き。定期にスクールに通ったり、コンペに出たり、ホームコースで練習したりと暇さえあればゴルフに時間とお金を費やしておられる模様。知り合いの中では結構うまいほうなのではないかと思います。
ところが、ここのパターゴルフ、そんなヤツが1番ホールから汗だくで、超本気モードで取り組んで、二桁を叩いてしまう、係りの方も認めるほどの超難関コースなのです。
なんと言えばいいですかねぇ。。。長年利用客に踏みしだかれた人工芝はカチカチに硬く、バンカーは玉砂利、フラグ周りは極端な高低差と勾配、一度コースから外れてしまうと二度と戻れないほどのアゴ、間違って勢い付いてしまうと隣の卓球場や物置でロストボールとなります。。。
パター自慢な方は是非挑戦してみてはいかが。 
さて、大汗かいて散々なスコアに終わった後、道具をお返しして一息ついたら、やっぱり近場の温泉へ。
大汗かきついでにオート卓球でスマッシュ連発、鬱憤を晴らしてやりました!
ふうぅ。。。

後記: 大変残念ながら、この超オススメのハタボウリングセンター、48年の長い歴史に終止符を打たれたのですね。
こうしてまた一つほっつき歩く場所が消えた訳です。無くなる前にパターのリベンジしておけばよかった。。。

2011年1月9日日曜日

オーバーサイズベレー3

スカンジナビアンという金属的な灰色が綺麗な羊の毛を使って何か作りたいと思い立ち、かなりガサガサなスカンジナビアンの灰色に、ふわっふわのナイロン繊維の白、まだら染めのメリノ、リサイクルサリーシルク、ナイロンのきらきらなどをざっくり楽しく混ぜて糸を作りました。
その糸を使って編んだのがこの帽子。かなりのオーバーサイズ。ラスタのレゲエ兄さんでもかぶれる感じに。
各写真をクリックして頂きますと、糸の感じが分かると思います。かなりざっくりです。
これを多分ほとんど縮まないと踏みつつも、仕上げにしっかり石鹸で洗って縮絨しますと馴染んだ感じの生地に。縮絨前と比べると気持ち縮んでくれた気もします。
で、これでこのままかぶれるかというと、ちょっと肌の弱い方には無理でしょうね。。。haluのようにアレルギー症の人にも無理でしょうな。。。肌に直接あたる部分には帽子の裏用のテープを縫い付けて実用化すれば、きっと平気なはず。折角、可愛く出来たんですもん、使いたいですよね。

2011年1月8日土曜日

糸の紡ぎ溜め

修行中の靴下を試作するために、ナチュラルカラーの糸を作り溜めることにしました。
国産羊毛1でご紹介しましただいぶバサバサした感じのマンクスロフタンという羊の毛100%を単糸で紡いでおいたものと、艶ときらめきのあるロムニーの白を40%ほど混ぜて単糸に紡いでおいたもので双糸にして、靴下の頑丈な踵や底の部分を編みたいと思います。
他にもコリデールの濃茶、白、ベージュを双糸に紡いで他の手染め、手紡ぎ糸と組み合わせて靴下の踵と底以外の部分を編む予定です。
ええ、勿論シマシマです。
結果は後日投稿しますね。

2011年1月5日水曜日

襟巻き6=ワンコも襟巻き

本業の職場でいつもお世話になっている方からご依頼を頂きました。飼われているワンコのコッカスパニエルのココさんが耳の霜焼けでお困りとのこと。スウェット素材などの市販のスヌードではなく、羊毛のニットのスヌードで霜焼けが少しでも良くならないかとお考えの模様。
最初「スヌード」がどんなものか分からず市販のものの写真を送っていただいたところ、なんだ、ただの筒状の襟巻きじゃないですか。ココさんの肩周りと肩から頭までの寸法を送っていただき輪編みで製作することにしました。折角、手編みにするなら、手紡ぎ糸で。脂が少し多めに残っているコリデールの濃い茶、白、白を虹色に染めて糸を紡いで、早速輪編みにしました。
模様を入れて筒状に。目が詰まり気味に厚手に出来ました。これで風なんかが強い日でもすっぽり耳を隠してかぶれば、暖かく過ごせるはず。ちょっとだけ多めに残してある羊の脂も、化粧品やスキンケアに使われるくらいだから霜焼けでカサカサになったお肌にも良いはず。
寒いときは二つ折りにして、さらに分厚くして完全防備するんだそうです。
完成して、ご依頼主に発送してから気付きました。ワンコの足跡のつもりで模様を入れたのですが、指が1本足りない。。。
ワンコの指は4本前に出るんですね。ご依頼主さんは、どうせワンコ用だし二つ折りにすることも多いから気にしないとのこと。
ちょっと申し訳ないことをしてしまいました。
で、ココさんご本人着用の画。ご依頼主さんが送って下さいました。
どうですか?着心地は。いくら寒がりのココさんでも、室内ではちょっと暑苦しいですよね。
こちらのスヌードは、上記の手紡ぎ糸のを作った後、惰性で余り糸を使って洗い替えになるかとおまけで編んだもの。
赤いファーヤーンで女の子のココさんをお洒落に演出。ベージュの糸は純毛の市販糸。上記の編み込み模様を入れたものよりずっと薄手ですが、
ココさん本人はこちらの方がお気に入りらしいです。満足そうなおすまし顔。
この赤いファーヤーンの方は室内用、手紡ぎ糸の編み込み模様の方はお散歩や外出用となりました。あまりの暖かさにココさんうたた寝の画。
お手入れは、とっても汚れたらシャンプーを薄めた液で軽ーく軽ーく押し洗いした後、リンスを薄めた液で仕上げをし、しっかり脱水して乾燥させます。日々のお手入れなら、軽くはたいた後、天日で虫干しくらいで大丈夫。
冬のカラリと晴れて暖かい日に、日向ぼっこのついでに虫干しの画。同居犬のロビィさんと共に。
そうそう、肝心の霜焼けにも効果があったそうです!長い耳で耳の霜焼けにお困りのワンコさん、ぜひお試しあれ。

2011年1月3日月曜日

お手軽、手編み器

久々に今日はお子ちゃま様手芸道具のご紹介です。
この左の写真の中ほどにちょろっと顔を出しているのは、タカラトミーから発売された「プチアムアム」というものです。ハマナカの編み針「プチアミアミ」と間違えそうですが、全く別のものです。海外ではknitting loomという名前で、これと同じくらいの長さのものから軽くセーターでも編めるくらい長いものまで売っていますが、似たような原理です。ただし、海外のloom knittingは結構奥が深く、決してお子ちゃまだけでなく広い年齢層の方々に普及しているので、とってもプロ志向な手法なんかも充実しています。輪っぱ型の編み器(「アンデミルミル」と同じ原理)や長細いタイプでも輪に編む手法があったり二重編みがあったりと語り尽くせないのでここでは控えます。
話を元に戻しまして。。。「プチアムアム」ですが、説明書どおりに糸を掛けてリリアンのように糸を専用フックでペグの上へ上へと送っていくと美しい一目ゴム編みの長い物がどんどん編めるという代物なのです。
ちょうど何かに使って余ったり、サンプルで作った中途半端な長さの手紡ぎ糸が溜まってきたので、試しに編んでみました。
実は、写真にはまだ撮っていませんが、調子に乗って既に自分の身長くらいの長さのものを10本ほど編んでしまいました。。。何て言うんですかねぇ。。。これ、コンパクトで出先にも持ち運べるし、すぐに慣れて「無の境地」で作業が進むので、気付くと長く長く編めてしまいます。
折角、何本も作れてしまいましたので、横にどんどん継ぎ接ぎで繋げて大きめの膝掛けとか作っちゃいますかね~。