だから、今回も手元にあった市販のタワシ用アクリル糸を適当に使って楽しいシマシマ靴下を練習しよう!
太い糸で編む靴下はどうしても厚ぼったく、これをはいていつもの靴は履けません。飽くまで室内用または登山用、あるいはスキー用?
haluの靴下の理想は、はいていて心地良くて暖かいく、汗を吸ってサラッとしていて、不必要に緩くなく締め付けすぎず、どこかが引っ張れたり突っ張ったりしない形。そして、他の部分が まだ大丈夫なのに踵や底やつま先にすぐ穴が開いたりしないこと。。。
市販の靴下でもそんな理想的なものはほとんど無いのに、お手製でそんなものが作れるのか。。。課題は尽きません。
でも、手編みの靴下なら、少なくとも穴が開いても補修できる。。。はず!
夢は、いつか自分のはく靴下を100%自家製にすること!
。。。いつになることやら。。。
さて、出来上がったこちらの靴下は、職場の友人んちへお嫁入りし、クリスマスの時期に重宝されました。
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